
酒場でのルール
グウェント — ウィッチャー3 ワイルドハント
Witcher 3のGwentはRPG本編内で遊ぶ酒場のミニゲーム。最初は4勢力で、後からスケリッジが加わる。単体版のGwentとは別物だ。Collectの「Em All」に必要なのは異なるカード120枚で、全カードには重複分も含まれる。最初の宿屋に着く前に対戦ルールを覚え、同じカードを何度も買うのではなく、未入手の種類を追おう。このページはデッキと収集クエストを扱い、全商人のカードを並べた図鑑ではない。Steamから公式のカード図鑑は出ていない。最初の4勢力は北方諸国、ニルフガード、モンスター、スコイア=テル。スケリッジは後から解放され、6行目は収集クエストそのものだ。
デッキと「Collect Em All」
| 勢力 | 役割 | 備考 |
|---|---|---|
| 北方諸国 | ゲーム内デッキ | 酒場のミニゲームに最初からある4勢力の一つ |
| ニルフガード | ゲーム内デッキ | 密偵を多用するミニゲームの勢力。単体版のGwentではない |
| モンスター | ゲーム内デッキ | 集結と捕食を使う、このデッキならではの戦術 |
| スコイア=テル | ゲーム内デッキ | 列を柔軟に切り替える勢力 |
| スケリッジ | ゲーム内デッキ | 最初の4勢力より後に解放される |
| 「Collect Em All」 | サイドクエスト | 全199枚のうち異なる120枚でクエストと「カードコレクター」の実績を達成。残り79枚は重複分 |
酒場での対戦の流れ

宿屋の主人、商人、貴族、名のある登場人物を相手に、3本勝負をする。各ラウンドでは近接・間接・攻城の列にユニットを配置する。天候カードは特定の列を弱め、おとりや諜報員は手札の価値を高める。リードしているなら早めのパスも有効だ。独立版Gwentの後年のキーワードは、このルールにはない。動画で「繁栄」や「命令」を教えているなら、別のゲームを見ている。
Northern Realmsは諜報員を絞り、衛生兵を軸にすると強い。Nilfgaardはさらに諜報員を重視する。Monstersは集結と捕食、Scoia’taelは戦列の切り替えが持ち味。Skelligeは後で解放され、最初の宿屋で選べる4勢力には入らない。Skelligeを主力にしなくてもCollect ’Em Allは達成できるが、Isle of Mistsへ急ぐあまりVelen、Novigrad、Skelligeの村で固有カードを見逃すと達成できなくなる。負けラウンドに最後の諜報員を投じるより、僅差でパスしよう。酒場のGwentでは、諜報員と同じくらいパスの判断が効く。
重複カードに惑わされずに進めるCollectのEm All
クエストと実績Card Collectorは、固有カード120枚で達成できる。コミュニティの集計では、重複込みの全リストは199枚。同じ宿屋の主人から残りを買い占めても、固有枚数は増えない。価値の高い固有カードはメインクエストで訪れる都市の名前付き対戦相手が持ち、Isle of Mists後に入手不能になるものもある。足りないカードがあるならWhite Orchardの宿屋に通い直す前に、販売者に関係するクエストが失敗していないか確認しよう。
無情なる心と血塗られた美酒のマップにも固有カードが追加される。宿屋でのルールを覚えるだけなら不要だが、追加された固有カードを集めるには必要だ。Witcher 3のメインクエスト順を併せて見るなら、商人と会えなくなる時期の確認に限ろう。GwentをCiriの隠し条件と考える必要はない。このWikiで扱うエンディングは、どれもカード枚数を条件にしていない。拡張コンテンツの固有カードはオフィルやボークレールにあるが、取り逃したノヴィグラドの固有カードの代わりにはならない。
最初の宿屋と名ありの相手、買い時の見極め
White Orchardの宿屋はチュートリアルの対戦場所だ。勝って提示された固有カードを受け取ったら先へ進もう。NovigradとOxenfurtには名前付き対戦相手が多く、一部のカードは宿屋の対戦相手一覧ではなくサイドクエストの先にある。攻略情報に載る商人がそのセーブですでに死亡しているなら、固有カードは入手できない。立て直すには別のセーブが必要で、Northern Realmsの重複した諜報員を引き直しても解決しない。
固有カードの枚数が増えなくなったら、買うのをやめよう。おとり、天候、追加の諜報員など、同じカードにも対戦での価値はあるが、CollectのEm Allは進まない。勢力としてのスケリッジは最初の4勢力より後に解放される。なくても宿屋のGwentは長く遊べる。独立版から来たなら、RPG内の盤面にないキーワードは無視していい。ここで扱うのはThe Witcher 3内のミニゲームで、固有120枚という収集ラインだけが確認済みのコミュニティ集計で裏付けられている。対戦できる名ありの登場人物――貴族、諜報員、一部のクエスト依頼人――も、あくまで宿屋のGwentの対戦相手であり、別のゲームではない。一度勝って固有カードを得たら次へ進もう。同じ相手との再戦で増えるのは重複カードだ。
よくある質問
宿屋のGwentと独立版Gwentは同じゲーム?
違う。宿屋のGwentはThe Witcher 3内のミニゲームで、基本の4勢力に後からスケリッジが加わる。独立版Gwentはルールもカードも異なる。ここで扱うのはRPG内の宿屋で遊ぶ盤面だけだ。独立版の後年のキーワードも使わない。宿屋のGwentで重要なのは列、天候、諜報員、パス。「命令」や「繁栄」を教える動画なら、別のルールを見ている。
カードを大量に持っているのにCollectのEm Allが進まないのはなぜ?
必要なのはカードの総枚数ではなく固有カードだ。コミュニティの表では、全199枚のうち固有カード120枚で達成でき、残りは重複分となる。まだ回り切っていない都市の名前付き対戦相手と、Isle of Mistsによって販売者が利用できなくなっていないかを確認しよう。宿屋で十数枚買っても固有枚数が増えないなら重複分だ。同じWhite Orchardの対戦台に通うより、名前付き対戦相手や拡張マップへ向かおう。固有カードは都市や拡張の名前付き対戦相手が持つ。宿屋で重複分を買ってもCollect ’Em Allは進まない。White Orchardを再び周回する前に、Isle of Mistsですでに販売者を逃していないか確認しよう。
酒場でのルールだけが目的なら、最初の2節で十分だ。Collect ’Em Allを進めるなら固有カード120枚を目標にし、宿屋で買える重複分を除外して、基本ゲームの都市を回り終えてから拡張マップへ渡ろう。固有カード狙いなら、無名の商人より名前付き対戦相手が有望だ。Isle of Mists後には利用できなくなる販売者もいる。必要なカードをすでに入手していない限り、White Frost後にまとめて回収するつもりで放置しないこと。
出典