
Olgierd, O’Dimm, Viper
無情なる心 — ウィッチャー3 ワイルドハント
Witcher 3 無情なる心は、12 October 2015発売のSteamの拡張コンテンツ378649。現行のコンプリートエディション/リマスター版にも収録されている。最終クエスト「人は種をまき…」では、Olgierd・フォン・エヴェレックを救うか、Gaunter O’Dimmに対価を払うかが決まる。Viperの鎧の設計図は、Open Sesame!中にミニョーレ伯爵夫人から入手できるが、取り逃す可能性がある。ここで楽しめるシャニとの任意のロマンスは、YenneferやTrissとの関係には影響しない。マップ上で行けるようになればヴェレンから始められ、先にTedd Deireadhを終える必要はない。3行の表には、Olgierdを救う選択、O’Dimmに対価を払う選択、強盗中の購入機会をまとめている。
結末と取り逃し要素
- 分岐
- Olgierd von Everecが生存
- 選択
- 婚礼の世界の分かれ道でGaunter O’Dimmの謎を解く
- 報酬
- Olgierdのサーベルと自由
- 取り逃し注意
- 謎にたどり着くまではO’Dimm側につく必要がある
- 分岐
- O’DimmがOlgierdを連れ去る
- 選択
- 契約の履行時に介入しない
- 報酬
- Olgierdの命の代わりにO’Dimmが提示する報酬
- 取り逃し注意
- 謎を拒否するか解けなかった場合はこちらになる
- 分岐
- Open Sesame!の強盗
- 選択
- Viper防具の設計図はミニョール伯爵夫人の店で買える
- 報酬
- この機会を逃すとViperの設計図は入手できない
- 取り逃し注意
- あり――鎧を探すトレジャーハントのマーカーはない
OlgierdとO’Dimm、どちらを選ぶか

無情なる心はヴェレンで始まる依頼で、やがて契約を巡る物語になる。Olgierd、次にGaunter O’Dimmのために動き、最後は「蒔いた種は…」で選択を迫られる。婚礼の世界の分かれ道で謎を解けばOlgierdを救え、サーベルを入手できる。手を出さなければO’Dimmが目的を果たし、代わりにO’Dimmの報酬を受け取れる。謎解きに失敗するか拒否した場合もO’Dimmを渡す結末になる。両者が無事に去る隠しルートはない。
Olgierdを救う選択肢を得るには、分かれ道までO’Dimmのルートを進める必要がある。途中で拡張コンテンツを放置すれば、最終クエスト自体が始まらない。これは拡張コンテンツ内の結末であり、Ciriの分岐条件ではない。同じセーブデータで両方の結末を計画する場合だけ、Witcher 3のエンディングも参照しよう。互いの結果は上書きされない。Olgierdを望むなら分かれ道に着く前に謎の答えを控えておこう。その場で当てずっぽうに答えるとO’Dimmに取られかねない。
Open Sesame!、Viper防具、シャニ
Open Sesame!はオークションハウスでの強盗クエスト。この間、ミニョール伯爵夫人からViper防具の設計図を買える。店を見逃しても、後から宝探しのマーカーは出ない。本編の宝探しで手に入るViperの剣は別物。強盗に入る前にWitcher 3のウィッチャー装備を無情なる心で絞り込み、店が開いているうちに買うことを覚えておこう。
シャニのイベントは「生と死の問題」や強盗クエストと並行する時期に発生する。任意のイベントで、本編の恋愛相手の確定状態は変わらない。見たいなら無情なる心の物語を進めている間に済ませよう。White Orchardに後から残るイベントではない。その後はOlgierdとの契約に戻れば、トゥサンを終えてから慌てて最終クエストに入ることもない。Viperの設計図はオークションハウスを出る前に購入しよう。この防具の宝探しマーカーが後から地図に現れることはない。強盗が終わっていても、本編の宝探しでViperの剣は作れる場合があるが、そのセーブデータでは防具の設計図を入手できない。
セーブデータ内での無情なる心の開始時期
拡張コンテンツのヴェレンでの依頼は、White Orchardのチュートリアルを抜けると受けられる。ノヴィグラドとスケリッジの間に遊ぶ人が多いのは、その頃すでに周辺地域を探索しているため。ケィア・モルヘンの後でも問題なく、ヴェセミルに起きたことが巻き戻るわけではない。ここで確実に取り逃し得るのは、強盗中だけ開くミニョール伯爵夫人のViper防具の店。装備目当てでDLCを始めたなら、オフィル関連の寄り道で店を忘れる前にOpen Sesame!を進めよう。
OlgierdのサーベルとO’Dimmの報酬は拡張コンテンツの最終報酬で、Ciriの分岐条件ではない。「何かが終わり、何かが始まる」の内容も変わらない。誰を救うか決められるときに謎へ挑み、本編の結末を調べたいならWitcher 3のエンディングに戻ろう。無情なる心は2015年10月12日発売のSteam 378649で、リマスター版にも収録済み。Songs of the Pastは別のアプリIDで、この契約とは関係ない。すでにトゥサンにいても、ヴェレンに戻って契約を進められる。ただし強盗が終わった後、ミニョールの店が再開することはない。
よくある質問
無情なる心の前に本編の物語を終える必要はある?
いいえ。マップで依頼を受けられるようになれば、ヴェレンから開始できる。Isle of Mistsより前でも遊べる。ただしViper防具が欲しいならOpen Sesame!で店を見逃さないこと。Ciriのエピローグも変わらない。ヴェレンの依頼はIsle of Mistsより前に始められるし、契約を進めてもヴェセミルに起きたことは巻き戻らない。実際に入手機会が終わるのは、強盗中のミニョールの店だ。
Olgierdを救うには?
O’Dimmのルートを「蒔いた種は…」まで進め、婚礼の世界の分かれ道で謎を解こう。傍観する、謎解きを拒否する、または失敗すると、O’DimmがOlgierdを連れ去る。救出ルートの報酬はサーベルとOlgierdの自由。すでに別の報酬を受け取ったなら、謎に挑めるのは以前のセーブデータだけ。同じ契約で分かれ道が再び現れることはない。Olgierdを救いたいなら、分かれ道に着く前に答えを控えておこう。傍観・拒否・失敗ならO’Dimmが目的を果たし、そのセーブデータでやり直す機会はない。
無情なる心は契約、謎解き、強盗中の店を楽しむ拡張コンテンツであり、Ciriの結末を修正するものではない。Open Sesame!の進行中にミニョールからViperの設計図を買おう。分かれ道でOlgierdかO’Dimmかを選び、本編の分岐条件を調べたいならそちらの攻略に戻ればいい。Steam 378649はコンプリートエディション/リマスター版に収録済み。Viper防具を使うために買い直す必要はない。
出典